◎作ろう!ニット帽。「ニットキャップブログ」


2007年07月21日

素材についてのお話(その3)

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こんばんは。ハシレトノサマです。
素材についてのお話の3回目です。

KNIT CAP CUP はたくさんの方々のご協力で成り立っています。
co-labのみなさん。各メディアの方々。webの技術者の方々。そしてエントリーいただいているみなさん。
今回は、その中で一方ご紹介致します。

僕が「ほぼ日刊イトイ新聞」のハラマキでもお世話になっています「本寅工業」さんです。
なにをしているかというと・・・・・ズバリ素材開発です。
僕と本寅工業さんのお二人(本田ご兄弟)は綿密な打ち合わせをしてから素材開発を進めています。
たくさんのトライ&エラーの中で
「何が必要な特性なのか?」
「それはどういう状態の時に出る可能性があるのか?」
「ではそれを確かめるには何をしたらいいのか?」と
実に地道に開発を行っています。

中には「想定していたこととまったく違う結果になったー!」ということもあり
失敗に終わることも多いのですが、
僕たちの開発はいつもそこからが本当のスタート。
思わぬことが起きたときこそ、そこに何か重要なことがあるのです。

なので、あえて通常のセオリーから外れてしまうことも時々やります。
そこに何かあるかもしれないからです。

今回の綿とキュプラの50:50の比率。
本来であれば色の兼ね合いもあり、難しい部分です。
でも、数ある試作品の中でこの比率のものが一番良いと思っているのです。
なので、これにしました。

ジャッジは僕たちがするのではありません。
手に取ったみなさんが決めることです。

・・・・そしてもしよかったら、良い点も悪い点もすべて、僕たちに教えてください。
それが次の開発の糧になります。


※ 写真はもう一色の没カラー「紫」です。
いい色ですよね。いいんです。落とす理由がないんです。
でもこの色も「強い」んですよね。単色では綺麗なんですけどねー。
実に惜しい色です。「絶対いるぞー!」という方は、メールをください。
来年の参考にさせていただきます。

投稿者: KNIT CAP CUP 事務局 | 21:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
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